デイケアセンター ブログ

爪の話

2026-01-30
指先動かして血流を良くしましょう
爪と爪切り
「爪切りの頻度が減ったら体からのSOS…」という気になる見出しがありました。
爪が伸びる速さは個人差ではなく、飲酒や喫煙といった生活習慣や、病気やストレスなどの健康状態を映し出す鏡なのだそうです。
一般的に手の爪は1日に約0.1mm、1か月で約3㎜
    足の爪はその半分のスピード(1か月で約1.5mm)と言われています。
・季節による変化 … 夏は冬より10%~20%速く伸びる
・指の長さ・利き手 … 手の中指、足の親指・利き手は刺激や血流の影響を受けやすい
・年齢による変化 … 20歳前後がピークで中高年以降は徐々に鈍化、70歳を過ぎるとかなり遅くなり、爪に縦線が目立ったり、厚くもろくなったりする変化が見られる
「爪は過去数か月の健康」を表していると言う人もいます。

爪の主成分はカルシウムではなく「タンパク質」です。
食事制限や偏食でタンパク質や鉄分、亜鉛、ビオチンなどの栄養が不足すると、爪は薄くなり、成長も鈍くなってしまいます。
また、「睡眠」とも大きな関係があります。
爪を作る細胞は、夜寝ている間に分泌される成長ホルモンによって修復や再生が行われます。
そのため数週間以上、睡眠不足が続くと爪が伸びるスピードが遅くなるほか、薄く割れやすくなったり、縦筋が目立つようになったりするということです。
「最近、爪切りの頻度が減った」
「爪の白い部分がなかなか伸びてこない」
「以前より爪が割れやすくなった」
このような気になることがありましたら、デイケアのスタッフに話してくださいね。
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